ようこそ岡崎南ロータリークラブへ Rotary International District 2760


ウィークリーリポート 岡崎南ロータリークラブ

THE ROTARY CLUB OF OKAZAKI SOUTH 岡崎南ロータリークラブ
事務局/〒444-0052 岡崎市康生町515-33 岡崎ニューグランドホテル2階
    0564-84-5779
例会場・日時/岡崎ニューグランドホテル3階 毎週火曜日12:30~13:30
HP:http://www.okazakiminamirc.com/
E-mail:okazakiminamirc@gol.com
会長/杉田雅樹  幹事/酒部佳直  会報委員長/鈴木康之
インスピレーションになろう
2018~2019年度R.I.会長
バリー・ラシン
第2760地区ガバナー 村井總一郎

第2632回例会  【 The Next Wa-hu 新たな和風感性の発信 】
(株)ワーロン 代表取締役 渡辺 敬文 様
[Vol.55 No.12] 2018/10/16


例会報告 (第2631回 10月9日)      市川SAA

会長挨拶・報告 (杉田会長)
今月は米山月間であります。後程、松野国際奉仕理事より詳細な説明と寄付のお願いを本人から少なくとも15分頂きたいと申し入れがあり、私からは松野理事に対して僭越ですので説明は控えさせて頂きます。

9月に入りガバナー補佐訪問、先週はガバナー訪問と続き一山超えた安堵感があります。しかし、今からが本当にメインである55周年事業が始まります。まずは、11月3日の記念ゴルフ会及び、遊山会の懇談会が行われますが、今年の度重なる台風には事業内容の変更を余儀なくされました。今後もスムーズな計画が遂行出来るか心配ですが、「温故知新」を宗とし、全会員のお力をお借りして実行してまいりますので宜しくお願い致します。



ゲスト・ビジター紹介
志賀信彦君(岡崎RC)

直前幹事報告 (鈴木博文直前幹事・中川直前会計)
・2017-18年度年次報告書配付
・2017-18年度会計報告

幹事報告 (酒部幹事)
・「北海道胆振東部地震災害」義援金のご協力お礼 146,020円集まりました
・第4回定例理事会報告
・10/10 18:00~源喜 第2回ニコボックス委員会開催
・10/12 18:30~源喜 第4回国際奉仕合同委員会開催
・10/14 9:06~葵CC ゴルフ会第4回杉田杯開催
・希望の風奨学金へのご協力のお願い
・軽装例会は10月まで
・ポリオ撲滅活動募金にご協力をお願いします

委員会及び同好会報告
・岡崎三研究所交流バーベキュー例会(11/17(土))のご案内 江山岡崎三研所交流副委員長
・10月のロータリーの友の紹介 杉浦公共イメージ向上・雑誌委員
・米山記念奨学会への寄付のお願い 神尾米山記念奨学委員長
・ロータリー財団への寄付のお願い 大須賀ロータリー財団委員長

ニコボックス (大村ニコボックス委員)
杉田会長、酒部幹事
米山委員会の皆様 米山月間の活動よろしくお願いします。
又本日のミニ卓話よろしくお願いします。
伊豫田浩君、鈴木博文君
年次報告書ができました。旧年中はありがとうございました。
竹内光博君
10/1大宴会場のリニューアル工事無事終える事が出来ました。
今後引き続きのご愛顧よろしくお願いします。
中根義雄君
商工会議所の「寿の会」で、75歳以上役員に感謝状。(東海愛知新聞)
今泉孝朗君
10/4 リニューアルしたばかりの岡崎ニューグランドホテルで税理士法人イマイズミの研修会を開催させていただきました。

出席報告 (今泉孝一出席委員)
会員数91名 出席免除11名のうち9名出席につき 89名中 本日欠席15名 出席83.15%
前々回の修正出席率はメークアップにより 欠席0名で出席率は100%
【 クラブフォーラム・米山月間によせて 国際奉仕理事 松野元基君 】
今月は米山月間という事で、少し時間を頂きましたのでお話をさせて頂きます。

今年は米山財団設立51年目となります。 これまでに127の国々と地域から20396人の留学生を支援して来ました。 我々岡崎南ロータリークラブも、1993年から 9 人の奨学生と共に多くの時間を過ごして来ました。今年度も前年度に続き、ナンサが我々の仲間として頑張っています。

ナンサの奨学生レポートを読み上げさせて頂きます。

これまでの奨学生の生活で得たものや、日本留学の成果などについて。

今泉カウンセラーはじめ、岡崎南ロータリークラブのメンバーの皆様から、たくさんのイベントや活動に誘って頂きました。 例えば、クラブの遊山会に参加して、鈴鹿ハライドはじめ、いくつかの山に登山することができました。そして、日本の自然の美しさをもっと知ることができました。 また、毎月の例会、卓話を通して母国モンゴルについて紹介することができました。そして、クラブの皆様がモンゴルにとても興味を持って頂き、今年の7月にクラブの4人のロータリアンとモンゴルに行って、モンゴル最大の祭りを案内することができました。

さらに、岡崎南ロータリークラブと岡崎研究所のBBQに参加することが出来ました。岡崎研究所には世界の多くの国の研究者が働いています。今年のBBQは少し時間を頂いて、色々な国の研究者にモンゴルを紹介することが出来ました。この様に母国のことを紹介することが出来、国の架け橋となりたいという夢は徐々にかなってきています。

米山奨学生となって、同じく米山奨学生の人と知り合い、多くの国の人達と知り合いました。米山奨学生委員会の皆様や奨学生、また学友会の先輩方との交流で、自分の国の料理を作ることををしました。中国をはじめ、ネパール、ベトナムなど様々な料理の文化を勉強出来ました。この様なイベントを通して異文化交流出来、とても勉強になりました。

大学生活のほうも、ロータリーの皆様のおかげ様で順調に進んでいます。今は修士2年生ですが、研究もぼちぼち進んでいます。国内学会として2017年11月に岐阜大学で、第48回中部科学関係学協会支部連合秋季大会に、国際学会として、2018年8月アメリカボストンの学会に参加し、自分の研究を発表することが出来ました。 この様に、米山奨学生になってから、初めての経験や体験を繰り返す、豊かな留学生活を過ごしております。

いかがでしょうか?ナンサの顔がうかんだ方が多いのではないでしょうか?今現在の時間を共有しているナンサは容易に思い浮かべる事が出来ます。

ではこの前の奨学生の王くんはどうでしょうか?なかなか思い浮かびません。彼は中国からの留学生で名古屋大学の学生でした。ちなみにカウンセラーは僕でした。我々のクラブでお世話しているときはナンサ同様にいろんな行事に参加しており、奨学生レポートにも同様な感想を書いてくれてました。しかし、帰国後は一切連絡がありません。

これは彼だけに問題があるわけではなく、僕からも連絡をしていない事で、その後の繋がりが途絶えた結果になってしまいました。日本にいる間の交流も大切だとは思いますが、奨学生が期間を終了した後にどの様な生活を送り、またどの様な分野で活躍しているのかを知る事で、米山財団の意義や意味をあらためて知る事ができると思います。

今回55周年の節目の年にあたり、過去の奨学生が今現在どの様な生活を送っているのかを知りたいと思いました。事務局に残っている彼らの履歴書から連絡を取ろうとしたのですが、日本に滞在中の住所や電話番号、本国の住所といった情報しかありませんでした。そのため、本国の住所に手紙を送り、現在の状況を教えてくださいといったアンケート用紙を同封し、メールで返信して頂ける様にお願いしました。回答結果は回答ゼロ件でした。もうその場所に住んでいないという事で戻って来てしまうものもありました。一旦連絡が途絶えてしまい、しばらくするとなかなか繋がりを取り戻すのは難しいと思いました。

そんな中、高橋賢司さんがカウンセラーを勤められたベトナムのタンさんとメールで連絡をとっていて頂いており、来年の55周年記念式典に出席してもらえる事になりました。ナンサともう1人を合わせて、3人の過去の米山奨学生が55周年記念式典に参加してもらえる事となり、それぞれに近況報告をして貰います。

タンさんとナンサともう1人のもう1人ですが、18年前に奨学生だった、ベトナムのズンさんです。彼とは10年ほど前から仕事で交流があります。彼は豊橋技科大学で、奨学生だった時のカウンセラーは伊予田さんでした。よく東岡崎で待ち合わせて食事をしては小遣いを渡したと伊予田さんから聞きました。卒業後、日本の会社に入社しましたが退職して帰国しました。

帰国後に設計の会社と、技能実習生を日本等に送る送り出し機関を設立しました。10年ほど前は小さな送り出し機関でしたが、今ではベトナムに数百ある送り出し機関の中でもトップクラスとなり、年間1000人もの技能実習生を日本に送っています。伊予田さんから小遣いを貰っていた彼は、今では大きなベンツに運転手付きの生活を送っています。数年前からは、慈善事業にも力を入れています。

ベトナムは識字率が94%と高い水準です。基本的に授業料はタダなので、読み書きは小学校で学び習得しています。 田舎でも村単位で小学校はあり、子供達は学校に行けます。 しかし、中学校はいくつかの小学校区を合わせて一つといった事になっており、遠くの子供達は毎日通えません。遠くの子供達は中学校の寮で生活をして勉強をしますが、その寮の施設がひどい状態です。炊事場に屋根が無い様なこともあります。

そういった施設の補修や新設をボランティアで行っています。年間日本円で300万円ほどをその費用に当てていると聞いています。知り合いの経営者にも働きかけて、活動を拡げる努力もしている様です。 人に助けられて今の生活がある。人に返していく。そんな思いで活動をしているそうです。

先にもお話ししましたが、米山奨学生がその後どの様な活動をしているかを知る事で、今の寄付が未来への投資であるとあらためて感じることができます。 55周年記念式典には3人の過去の奨学生が参加してくれます。その時にどんな話が出来るか楽しみです。

最後に、来週の例会前も米山財団へのご協力をお願いします。

次回例会案内

11月3日(土)17:30~岡崎ニューグランドホテル3階
【 創立55周年記念例会 懇親会 】
【 紙入れ 】  落語家 古今亭菊志ん 様

今月は経済と地域社会の発展月間

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